新潟県、JAPANサッカーカレッジの人工芝ピッチを改修
既設の人工芝を廃棄せず、直接下地を施工 |
Jリーグ「アルビレックス新潟」のアマチュア組織である JAPANサッカーカレッジは、2002年に県から認可を受けて日本初のサッカー専門学校として誕生。今回は既存人工芝の上に直接砕石下地を施工し、新しいロングパイル人工芝を敷設。環境に配慮した廃棄物を出さない工法で、高品質なピッチに生まれ変わりました。元請;株式会社国際総合計画 2009年4月末完成 |
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▲1砕石を既存人工芝舗装上に敷均し | ▲2砕石層を不陸整正・転圧 |
▲3砕石層表面目粒しダスト散布 | ▲4ダスト散布後転圧し下地の完成 |
▲5ロングパイル人工芝敷設 | ▲6各種コートライン入れ |
▲7充填材散布・敷均し | |