熊野灘レクリエーション都市・大白公園 多目的グラウンド誕生 三重県営 熊野灘臨海公園は、豊かな自然と人間の調和を目指し、心身のリフレッシュが出来る各種レクリエーション施設を整備して都市開発を進めてきました。今回は海山区大白公園に多目的グラウンド、サブグラウンドが誕生し、4月末から利用されています。 ◇多目的グラウンド・サブグラウンド 面積=14,580㎡ ○ポイントマーク・少年野球、ソフトボール、サッカー、陸上競技 各1式 分類 運動公園 他 都道府県 三重県 年代 2003年 素材 クレイ系 工法 クレイ(改良混合土) 施工内容 石灰岩粒調ダスト舗装