工法の紹介−クレイ改良舗装 掲載工法一覧
ガーネット・エース舗装
ガーネット・エース工法は、土系(クレー系)グラウンドの新設・改修時にガーネット・サンドを混合土として使用し、粉塵や泥濘などの従来のクレー舗装を大幅に改善する新工法です。ガーネット・サンドは、中国内モンゴルで産出した天然鉱物ガーネットを最適な粒形に加工した新しい舗装材で、人体や環境にも無害です。
ガーネット・エース舗装
■従来のクレー(土系)舗装の問題点
土のグラウンドは建設コストも低く、適度な弾力性や滑りがあり、環境や人体への負担も少なく、安全性の高い面があります。しかし、維持管理の面では、1.砂塵化しやすい 2.泥濘化しやすい 3.固結化しやすいなどの問題点が挙げられます。
これらの問題をガーネット・エース工法は改善します。
 ■材料・工法
グラウンド新設及び改修時に、母材土(購入土もしくは現地土)にガーネットサンドを混合土として使用。
 ■特徴(従来のクレー系舗装からの改善点)
 ●防塵性
ガーネットサンドは比重が大きく(比重3.9・単位体積重量2.1ton/m3)飛散・流動しにくい。また、硬度が高いため組織構造が壊れにくい。このため砂塵化しにくい。
 ●透水性
ガーネットサンドは非含水であるため透水性(排水性)に優れ、水はけが良いので泥ねい化しにくい。
 ●粒形
丸みのある粒形(セミアンギュラータイプ)のため固結化を防止し、擦過傷が生じにくいため安全である。
 ●色彩
中国産ガーネットは黒褐色の色調。脱色はない。
 ■適応対象
テニスコート、野球場、ラグビー場、学校校庭、サッカー場、陸上競技場、幼稚園園庭・園路、ゲートボール場等
 ◆ガーネット・エース工法 舗装モデル 中国産ガーネット・サンド

中国産舗装モデル
■表面処理:
  ガーネットサンド
  ケミカルバインダー
■表層:
  ガーネットサンド
  黒土
  川砂
■下層:   砕石
中国産ガーネット・サンド

こちらは作品事例をまとめて表示してあります。

川崎市 桐光学園



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