東京マラソン尻つぼみ
2月18日AM8:30過ぎ、新宿駅コンコースにシートを敷き着替えながらパンとバナナを食す。
「この老人が」と通行人はジロジロ見るが、雨に濡れず暖かいしトイレは空いているしこんな良い場所は他にはありませんよ! ?になった気分だ〜。
雨と寒さ対策で傘とパッチと靴が増えたけど着ていたウィンドブレーカー上下も
ザックに詰め込み背負って走る ことにした(ゴール地点で荷物の受渡方法がはっきり記されてないので)
スタート位置を探してC組の先頭まで行ってしまう。D組に戻ろうとしたら「時間がありません、ここでスタートして下さい!」。結局スタートライン通過まで55秒。道は広いし混乱もなくこれが3万人の大会か?と思うようなスタートだった。
湿気が高いのとトイレに時間を取りたくないので途中の給水所で飲むのは一口程度にしてうがいで我慢。いつもと同じようなペースで淡々と走る。
20km を過ぎるあたりから食べ物が出てきた。「人形焼」は立ち止まってぱくつき更に手に持って食べながら走る。いい年をしていやしい奴だ!(一緒に走った山の仲間は「俺の時は無かったぞお前は食いすぎだ」とぼやいていたが、食いたけりゃ早く走れ!ってんだ。)
27km あたりの雷門の前では綺麗どころが踊りを披露中。スゲーと近づくと町内のおばちゃんだ。早々にレースに戻る。
その少し先の
28km 付近では山行きを中止した仲間10人ほどがピンクのブレーカで応援。大福を差し入れてくれるはずだったが、姿が見えません。
大福 残念!(後から来た仲間に食われた。)途中沿道の方から熱いお茶などを頂いたりしてまずまずだったけれど。
銀座4丁目を左折。築地から月島へ出ると風当たりが強くなり寒さで足はコチコチ。食べ過ぎの付けが来て腹がもたれピッチが極端に落ちる。台場に入ったらもう歩いているようだ。
「あと5kmがんばれ!」「ウッセイ!これでも頑張ってんだ」言葉も荒くなり、背中のザックが重く感じる。もうメタメタ!
築地の
35km からゴールまで45分。
最後の2.195kmが14分 とは情けない 。
完全に尻つぼみ それでもやっとこさゴール
3時間28分02秒
案の定、荷物の受渡しの混雑は想定どおり滅茶苦茶になりかけていた。
ザックを背負って走ったのは正解だったかな。 着替えて外に出たら太陽が顔を出し気持ち良い気分だ。
が、サテ、どこに行ってどの線に乗ればどの駅に行けるのか全くわかりません。
案内板が無い。
完全に田舎物です。(パンフの地図は参考にならない)
海外はもとより、全国各地から参加した人にゴールの後は知りませんはちと冷たくない?
今回、参加できた事がまずラッキー。スタート、ゴールの混雑の程度が分からないのでザックを背負っての走りだったが完走出来てホットした。
また、普段の市民マラソンで折り返してくる先頭集団とはやはり速さが違っていた。世界で1位、2位を争うランナーと一緒に走ることが出来てその走りをちょっぴりでも見る機会に恵まれたことは幸いでした。 感 謝