三段活用



寒い〜!!!!
とブルブルしてる鈴木です:( ;´꒳`;):

約束通りの梅!

 


冬季五輪が始まり、毎日のテレビが楽しみです(´ ˘ `∗)

アイスホッケーには大学の同級生が出場していて、
活躍する姿に私も負けじと頑張ろうとパワーを貰っています!

またスピードスケートの高木選手と、1字違いなところから、
勝手に親近感を持って応援しています。笑

 

 

そして、平常心を持ち、
“いつも通り”演技・試技をする凄さを体感しています。

例年以上に、自分に置き換えて考えさせられる冬季五輪になっているな〜と思っています。

 

 

 

 

〇不定期開催Q&Aコーナー

Q. 陸上をはじめたきっかけに、小学生の頃の気持ちは影響していますか?

A. 影響しております!
以前のブログ(https://www.hasetai.com/athletics-club/blog/member/mihosuzuki/detail/377/)でも少し触れたのですが、
詳しくお話しますね(=^▽^=)

 

小学生の頃の私はたいして足も速くなく、
得意なスポーツがある訳ではありませんでした。
それこそ、リレーの選手は小学4年生の時に1度だけ。

 

親族の中では伝説となっている、
小学1年生の50m徒競走で両親と祖父母を見つけてしまい、
手を振りながら走ってしまった事件。笑

真剣に走ってない…笑


そんな中で、小学4年生の体育でハードルの授業がありました。
クラスの中でも毎年リレーの選手に選ばれる子や、男子にもハードルでは勝てたというのが、
とても嬉しかったのを今でも覚えています。

たまたまだったかもしれませんが、
“勝って嬉しい”という体験を強烈に覚えているのはこの時です。

 

(ここで一旦ハードルからは離れます。笑)

 

この小学4年生の冬はクラスで、
日本1周マラソンカードというものをやっておりました。

校庭外周3周(約1km)すると1マス進むことができ、
1日最高3マスまで進めて良いというものでした。
要するに校庭外周を毎日9周していたんですね。笑

友達と毎日朝と休み時間にコツコツ積み重ねて、
地図は学年が終わる前に完成しました。
話しながらでしたが、毎日続けたおかげで、
長距離を走る事が少し得意になりました。

 

そうして高学年になってからは、
学年の校内マラソンでも上位だったこともあり、
中学へ上がった時陸上部へ入ることになります。

入部当初は高学年の時に得意だった長距離から始めました。

ですが夏に、
ハードルを種目としてやり始めた先輩が出た時、
私もやりたい!!!と長距離から移ったのが今の私の原点、“あの時ハードルが楽しかったから″です。

 


以上私の陸上を始めた、強いてはハードルを始めたきっかけについてでした☆

ブログのネタ提供ありがとうございました!
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今年はもっともっとブログとSNSをうまく活用したい∧( 'Θ' )∧

 

では、

〇しりとりコーナー

激アツだったこちらで!

 

 

寒さに負けず頑張ります!:( ;´꒳`;):
それでは今日はこの辺で!

 

 

〜本日の余談〜
感染拡大の中、ステイホームが続き裁縫ブームが来ています。


今は刺繍(^^♪



 


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