同志社大学・京田辺キャンパスのラグビー場を人工芝へ改修
15mmのアンダーパッドで、より優れた衝撃吸収性と安全性を確保 |
同志社大学・京田辺キャンパスのラグビー場がロングパイル人工芝へと改修され4月17日オープンしました。 人工芝下のアンダーパッド(15mm・ゴムチップ)により衝撃吸収性を高めています。また、外周トラックにはスポーツエースG(弾性ゴムチップ舗装)が施されランニングなどのトレーニングもより効率的に使用出来ます。 施工面積 約15,000平米
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ロングパイル人工芝の導入が進む学校グラウンド
天然芝と変わらない感触やグラウンド稼動率の向上、近隣への粉塵防止等益々評価の高まるロングパイル人工芝が全国で次々と学校グラウンドに採用されています。 |
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