神奈川県立保土ケ谷公園 ラグビー場をロングパイル人工芝に改修
オールシーズン快適に使用可能なフィールドに生まれ変わりました! | |
保土ケ谷公園は、県内で最初に誕生した運動公園。様々な運動施設が整備されており、公式試合や一般市民のレクリエーションの場として幅広く活用されています。その中のクレイのラグビー場が今回、ロングパイル人工芝フィールドに改修されました。 施工面積 約13,700平米
|
|
![]() |
|
![]() 芝は世界最先端のモノフィラメントを採用 施工後、日本ラグビー協会が指定する検査機関によりフィールドテストが行われ協会が定めた検査項目ならびに標準値を全てクリアしたと証明されました。 ※公式戦の開催はこの証明を受けた施設だけが可能です。施工後、日本ラグビー協会が指定する検査機関によりフィールドテストが行われ協会が定めた検査項目ならびに標準値を全てクリアしたと証明されました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
11月17日、完成記念イベントが賑やかに行われました | |
![]() |
|
![]() ![]() |