横浜市の慶應義塾体育会ソフトテニスコートを全面砂入人工芝へ改修
横浜市日吉の慶應義塾體育會ソフトテニス部下田コートが改修されました。既設人工芝2面は芝を張替え、52年間愛されてきた既存クレーコート2面はクレー舗装を路床として再利用。既設側溝を嵩上げして下地を施工した上に、砂入人工芝を敷設しています。


ローラーはクレイコート時代の歴史を語り継がれる記念として残されました

上段;2面(1,294平米・写真上左側)は芝張替 下段;2面(1,294平米写真上右側及び写真下)はクレイコートより改修 砂入人工芝:スティングレーサンドOM-19(19mm)
