長谷川体育施設SDGs

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。 SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。当社では「人に優しいスポーツ施設をつくり、豊かな生涯スポーツ社会の実現に努めます」、という企業理念の基にすべての人々にとってより良い社会の実現を目指し、SDGsの活動を行っております。

目標とする企業像
当社を取り巻く社会課題・環境課題の解決を通して、社会から必要とされる企業を目指しています。
優先課題
社会・環境・事業継続の中で、弊社が優先的に取り組んでいる課題を9つ抽出しています。
課題への取り組み
9つの課題の具体的推進項目を実践することにより、企業価値を高めていこうと考えています。

優先課題

社会

1. 新たなニーズに応え、ニュースポーツの施設建設への積極的な取り組み

すべての人に健康と福祉を 住み続けられるまちづくりを

2. 高齢化社会に対応したスポーツ施設への積極的な取り組み

すべての人に健康と福祉を 住み続けられるまちづくりを

3. すべてのステークホルダーの安全を守る

すべての人に健康と福祉を 住み続けられるまちづくりを

環境

4. 3R活動(リユース・リデュース・リサイクル)の推進

海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう

5. 環境負荷の少ない商品の開発・拡販

安全な水とトイレを世界中に つくる責任、つかう責任 陸の豊かさも守ろう

6. 低炭素社会の実現

エネルギーをみんなに。そしてクリーンに 気候変動に具体的な対策を

事業継続

7. 将来を担う、次世代人材の育成

質の高い教育をみんなに 働きがいも経済成長も

8. ジェンダー平等・ダイバーシティー(多様性の受容)の推進

すべての人に健康と福祉を ジェンダー平等を実現しよう 働きがいも経済成長も

9. コンプライアンス精神(遵法主義)の徹底

平和と公正をすべての人に パートナーシップで目標を達成しよう

取り組み

1. 新たなニーズに応え、ニュースポーツの施設建設への積極的な取り組み 社会

アーバンスポーツの施設整備への積極的な取り組み

すべての人に健康と福祉を 住み続けられるまちづくりを

2. 高齢化社会に対応したスポーツ施設への積極的な取り組み 社会

シニア向けニーズに対応したスポーツ施設への積極的な取り組み

すべての人に健康と福祉を 住み続けられるまちづくりを

3. すべてのステークホルダーの安全を守る 社会

スポーツをする人、観る人、造る人の安全確保

すべての人に健康と福祉を 住み続けられるまちづくりを

4. 3R活動(リユース・リデュース・リサイクル)の推進 環境

分別処理を徹底し、混合廃棄物の排出量を削減する

海の豊かさを守ろう 陸の豊かさも守ろう

5. 環境負荷の少ない商品の開発・拡販 環境

自然由来の資材や環境配慮型資材を用いた商品・工法の開発及び拡販

安全な水とトイレを世界中に つくる責任、つかう責任 陸の豊かさも守ろう

6. 低炭素社会の実現 環境

CO2排出量の削減

エネルギーをみんなに。そしてクリーンに 気候変動に具体的な対策を

7. 将来を担う、次世代人材の育成 事業継続

若い世代を中心に、研修・勉強会を量・質ともに充実させ効果的に実施する

質の高い教育をみんなに 働きがいも経済成長も

8. ジェンダー平等・ダイバーシティー(多様性の受容)の推進 事業継続

男性・女性・シニアの誰もが健やかに活躍できる職場の構築

すべての人に健康と福祉を ジェンダー平等を実現しよう 働きがいも経済成長も

9. コンプライアンス精神(遵法主義)の徹底 事業継続

関連法規の教育と研修の実施

平和と公正をすべての人に パートナーシップで目標を達成しよう

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