桜川総合運動公園野球場のバックネット設置と内野席改修
吊りバックネットとベンチ型座席でより安全なプレイと試合の見やすい球場へ
内野スタンドは既存の形状をそのまま利用して約650人収容のベンチ型座席を設置。既存のバックネットは支柱に選手が接触したり観戦の障害になって見にくいため、ワイヤー吊式のものに改修しました。 |
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稲敷市は、社会人野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」を市を挙げてバックアップ。後援会を設立し、本拠地とするさくら運動公園球場も改修しました。完成を記念して特別試合(2006年11月)も行われました。
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内野席は形状を生かし、上からベンチスタンドを新設 | |
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ヒノキのベンチ |